2016
07.10

炭水化物ダイエットは、基本的に炭水化物の摂取量を徐々に減らし、制限しながら行なうことで、健康を害すること無く続けていけるとされています。

しかし、炭水化物ダイエットがどのように働くのかを知らなかったり、ダイエットの方法を誤解してしまっている人の中には、一切炭水化物を摂取しないという人もいるようです。

このように、炭水化物を一切摂らない食生活を続けると、糖質が不足し、低血糖状態となってしまうことから、身体の臓器や精神面へと悪影響を及ぼします。

具体的にあげられるのが、胃や肝臓への負担、そして腸内環境の悪化による悪玉コレステロールの増加、精神面では、脳への唯一のエネルギー源である糖が不足してしまうので、脳の働きが鈍り、仕事や勉強に集中できなくなったり、イライラや疲労を感じたり、頭痛が頻繁におこったりし始めます。

また、糖が極端に不足してしまうと、身体は脂肪からエネルギーを得ることが出来なくなるので、その代わりとして筋肉からエネルギーを得ることとなります。

これは筋肉量の低下へと繋がり、筋肉が減っていけばいくほど、基礎代謝も比例して落ちていきます。

基礎代謝が落ちれば、効果的にエネルギーを燃やすことができなくなるので、基礎代謝が落ちた状態で、炭水化物ダイエットを終了すれば、リバウンドすることは間違いありません。

炭水化物は過剰に摂取しなければ、体重増加には繋がりません、常に適量を摂取し、筋トレなどで筋肉を保っておくことで、安全にダイエットを行なうことができるのです。

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