2016
09.01

炭水化物の取り過ぎは太るということは、今では誰もが知っていることですが、どのような理由で体重増加を招いているのでしょうか。

一番注目したいのが血糖値なのです。

食事をして炭水化物が血液に吸収されると血糖値が上がります。

すると、膵臓からはインスリンが分泌されて、血液中の糖はエネルギーとして筋肉、肝臓へと蓄えられます。

しかし、急激に血糖値が上がって、糖が多くある状態ですと、筋肉、肝臓へ蓄えきれませんから、余った糖は脂肪細胞へと運ばれて、体重増加へと繋がるのです。

ですから、とにかく血糖値を急上昇させず、インスリンを多く分泌させないことが、ダイエットに成功する為に重要となります。

毎日の生活で炭水化物ダイエットを取り入れる場合、誰もが簡単に気をつけることができる点をあげておきましょう。

まずは、早食いをしないということです。

いくらパンの枚数やご飯の量を減らしたとしても、早食いをしてしまうと、消化吸収の速度が速まり、血糖値が急激に上昇してしまいます。

できるだけ、ゆっくりとよく噛んで食べるようにして、消化吸収の速度を遅くするようにしましょう。

次に外食、特にランチを外で食べる場合、セットメニューに何が含まれているのかをチェックしましょう。

パスタとパン、ラーメンとごはんなど、炭水化物を取り過ぎるコンビネーションも多くありますから、気をつけてください。

最後に、食べる時は血糖値の上昇がゆるやかな野菜から食べるようにして、主食となる炭水化物はできるだけ後回しにするといいでしょう。

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